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ノーザンライトの流浪旅
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Author:ノーザンライト
ある日「こんな会社辞めてやる!」とそのまま旅に出たらどこまで続けられるかやってみた



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社長が見に来た
ウーファーとして畑を耕し始めてはや1週間。どういう状況なのかというと社長に触れなくてはならない。まずオレがいる畑は三和(サンフー)製茶という会社の茶畑の一角である。かなり広大な中の10m×10mくらいの区画を5箇所。どのくらい広大かというと

DSCN0493.jpg

DSCN0517.jpg

DSCN0534.jpg

この見える範囲全てが会社の茶畑。1万平米くらいあるらしい。数字的には野球のグラウンド程度だが、斜面に展開されているのでとんでもなく広く感じる。ここの社長さんが学生時代に知り合いだった人、の息子さんがウーファーのホストで一緒にその畑を耕しているという状況である。



目標は「無農薬の有機野菜を厦門で宅配」である。機械は無い、鍬で耕して、素手で石を避け、人力で土をふるいにかける。日本の農家が見たら「なんという前近代的な・・・」と哀れみの目で見るだろうがここは中国。日本のような便利な道具はない。ドラえもん助けて。

DSCN0533.jpg

そんなところに社長が様子を見にいらっしゃった。もちろんオレらの様子ではなく茶畑の様子である。茶葉をソムリエのように匂いを嗅ぎ従業員の様子を見て回る。この地域は中国語がもちろん通じるが、通常の会話は閩南語(びんなんご、ミンナンご)という中国語の方言である。

社長:「新しい車買ったよ」
農民:「え、何買ったんですか?」
社長:「ベンツ」
農民:「車何台あるんですか?」
社長:「3台」
農民:「・・・」
(注)「農民」とはウーファーのホストとオレのことです

いわゆる成功した華僑の余裕です。日本語も話せる温厚な方です。契約してる駐車場の料金が半年で百万円です。家賃は恐れ多くて聞けませんでした。村の様子を見て茶畑を管理する人民と和やかに話して回る。

DSCN0536.jpg
管理人ファミリーの集落

こんな環境でオレたちは「中国で安全な野菜を作る」という革命を起こそうとしている。

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